万が一に備えて契約時に保険がついているトランクルームを選ぶ

どうしても防げないトラブルはある

トランクルームには色々と大切なものを預ける場合が多いですが、何らかのトラブルによって、荷物が紛失してしまったり、破損してしまったりすることがあります。代表的なのは自然災害で、地震でトランクルームが揺れ、預けていたものが落下したり、倒れたりして壊れることは十分考えられます。また、屋外のトランクルームだと、大雨が浸水して、預けていたものがダメージを受ける恐れがあります。さらに、盗難の被害にも遭うかもしれません。トランクルームはセキュリティ対策が施されているものがほとんどですが、それでも盗難が絶対に起こらないわけではありません。そのようなどうしても防げないトラブルが発生した場合に、紛失したり破損したりした分を補償するために、保険が必要となります。

保険の形はトランクルームによって様々

トランクルームの保険は、法律で義務付けられているわけではないため、多くのトランクルームでオプション扱いとなっています。月々の利用料に保険料を追加しておけば、万が一の時に補償を受けられる形です。中には保険のオプションを用意していないトランクルームもあり、その場合は利用者が独自で保険の契約をしなければなりません。トランクルームと保険会社でそれぞれ個別の手続きをするのが面倒であれば、保険が用意されているトランクルームを選んだ方が良いでしょう。また、保険とは別に、トランクルームが独自で補償制度を設けている場合もあります。大体100万円程度を上限に設定し、預けているものに紛失や破損があった場合に補償が受けられます。もし、補償制度の上限だけで賄えるのであれば、保険に加入する必要はないかもしれません。